こんにちは、2022年社労士試験合格者のふかまさです。
今回は、私が受験した2022年の社労士試験の当日の振り返りです。
(2022年社労士試験のまとめはこちら)
初めての受験の方はどんな風に進んでいくのか不安な方もいると思います。この記事を読んでイメージトレーニングをして不安なく当日を過ごしテストに集中できるようにしましょう。

初めて受験する方は、公開模擬試験を受けるときに、この記事を読んでイメージトレーニングや準備に役立ててもらえると思います。
起床~会場到着
朝は6時に起床し、いつも通りシャワーを浴び、朝食をとりました。
着替えや荷物の準備を整えて、出発までに最後の悪あがきに勉強の見直しをします。
定番の目的条文をざっと目を通して、あとは社会保険一般常識(社一)対策のざっと読み。この辺りはダメもとで読んだところが出題されたら儲けものぐらいの感覚です。社一対策は、スタディングの講義を視聴した時に自分の感覚と違った部分をメモしていたものを見直しました。

私は試験前日に何を勉強するか、当日の朝に何を読むか、試験会場で何を読むかを事前に決めておきました。そうすることで試験前日、当日にあれこれ余計なことを考えず集中して過ごすことができました。
8時に家を出てコンビニに寄って、午前の試験前に食べる軽食とお昼ご飯を調達し、予定の電車に乗って会場に向かいました。
お昼ご飯は仕事の日で忙しい時にさっとすませるときと同様に、おにぎり2個とお気に入りのファミマのフィナンシェを購入しました。公開模擬試験でも同じ昼食で試験を受ける経験済みです。
午前の試験前の軽食は、inゼリー (昔のウイダーinゼリー)です。朝食が少し早めなので午前の試験中にお腹が空かないように10:00の着席時間前の9:45頃に飲みます。
当日の持ち物はこちらの記事をどうぞ。⇒2022年社労士試験当日の持ち物 忘れ物をしないよう事前にしっかり準備しておきましょう。
ほぼ予定通りの8:50に電車は最寄り駅に到着し、そこから会場までは徒歩で10分程度でした。
幸い前日までとは違い涼しくて助かりました。
コロナ渦のため、入り口での検温とアルコール消毒があり校舎に入るのには10分程度並んで待つ必要がありました。
会場がオープンする9:00から9:20ごろが並ぶのではないかと思いますので、慣れている人はあえて列に並ばず日陰で勉強して列が少なくなってから入場していたようです。
会場到着~試験開始
会場へ入ったら、まずは自席を確認し、トイレの位置も確認しておきます。
私が受験した会場は、40人ぐらいの教室でした。冷房がガンガンに効いていて半袖では寒かったです。用意していった長袖のパーカーがないと辛かったと思います。女性でスカートでサンダルという方もいましたが見るからに寒そうでした、、、。
10時に着席し試験説明が始まりますので、私は9:40分に朝食の追加のinゼリーをぎゅっと飲み、9:45にトイレに行くと決めておきました。会場によって混み具合が違うかも知れないので要注意かも知れません。特に女性の場合は余裕をもって行ったほうがよいでしょう。
10:00になると試験官が入ってきて試験説明が始まります。
そのなかで携帯電話が鳴ったら失格となると言われますので、携帯電話アラームやタイマーは事前にオフにしておきましょう。そして携帯電話を入れるための封筒(100均で売っているような茶封筒)が配られますので、指示に従って電源を切ってその封筒に入れた上で鞄にしまいます。
試験中に机の上においてよいのは、受験票、筆記具、腕時計のみです。筆記用具は鉛筆、シャーペン、消しゴムのみです。蛍光ペンや赤鉛筆、ボールペンなどは使用できません。
また、タオル、ハンカチを机に置いている場合は試験官のチェックが入っていました。またティッシュは袋から出して裸なら机の上においても大丈夫なようでした。
飲み物のペットボトルは床に置いておけます。それ以外はすべて鞄にしまう必要があります。鞄に入らない傘は机にかけず床に寝かせておくように指示されます。
その後に、解答用紙、問題用紙が配布されます。2022年の選択式試験では問題文に誤植があったため、これに加わて正誤表も配賦されました。
解答用紙は受験番号、カタカナ氏名は印刷済で受験生に優しい仕様です。漢字の名前を書くだけです。
あと、午前の選択式だけは問題用紙にも受験番号と名前を欄がありました。

午前:選択式試験
選択式は10:30~11:50の1時間20分で8科目なので1科目10分弱。一通り解答するのに1時間ぐらいかかり、マークミスの確認をして迷った問題の見直しをしたら、水を飲んだり、トイレ行ったりという余裕はなかったです。
11:50に終了し、解答用紙の回収があり、11:55ぐらいでお昼休みになりました。
お昼休み~着席
昼食は受験会場の自席で食べることが可能です。
ですが、会場の室内は少し寒かったので、外で食べることにしました。この日は8月でしたが比較的涼しく、日陰で座ってお昼を食べるには快適でした。
その後は、選択式のあれでよかったのかなあという気になる部分はありつつも、事前に決めておいた社一対策の白書関係の講義で違和感があったところをまとめたメモを見直していました。しかし、ほとんど頭には入らないです。試験当日の見直しは時間つぶしぐらいで思っておいたほうがよさそうです。
12:30ごろに会場に戻ります。
午後は途中でトイレに行くという戦略の人も多いと思います。ポケットに暗記用のカードとか入ってるとえらいことになりますから、必ずポケットを空にしてハンカチやハンドタオルだけにしておきましょう。
12:50が着席時刻でしたので、12:40にトイレに行き、自席でスタンバイします。午後は途中で水分を取る計画でしたので、忘れずペットボトルは鞄から出して床に置いておきます。
午前と同様に試験官から試験の説明があり、その後に携帯用の封筒が配られて携帯をしまい、解答用紙、問題用紙が配られます。
択一式は問題用紙に名前を書く欄はなく、解答用紙に漢字氏名を記入するのみでした。

午後:択一式試験
択一式試験は13:20~16:50の3時間30分(210分)と長丁場です。
7科目×1科目25分(175分)だと35分余る時間配分です。このあたりは事前の公開模擬試験などで一度は時間感覚を確認しておいたほうがよいです。
途中の15:30で厚生年金、国民年金を残してトイレへ行きました。5科目で2時間10分(130分)なので1科目26分とほぼ予定通りです。
黙って手を挙げると、試験官が席まで来てくれますので、「トイレいいですか?」というと案内してくれます。問題用紙は閉じて答案用紙は裏返します。持ち物を確認されますのでタオルを見せて確認してもらいます。
トイレでは小を済ませて、手を洗うついでに顔も洗ってさっぱりリフレッシュして残りに向かいます。化粧などきにしなくてよいので男でよかったと思いました。
席に戻って、残りの厚生年金と国民年金の問題を解き終わり16:20に、水を飲んで一呼吸いれました。トイレと同じように手を上げて、試験官が来たら「飲み物いいですか」というと、ペットボトルを見せてから飲めます。
ラスト30分で見直しです。
まずは、マークミスがないか問題用紙の自分の答えとマークがあっているか確認していきます。
その後は、解くときに後で見直すように目印をつけておいた問題を見直ししましたが、何も思い浮かばず答えは変更せずに16:50にタイムアップ。
解答用紙を回収後に16:55ごろ解散となりました。
やり尽くした感で混んだ電車に乗る気にもならず、涼しかったこともあり、30分ほど歩いてから電車に乗り帰りました。

今回は、試験当日の1日の過ごし方を記事にしました。初めての受験の方は、不安がいろいろあると思いますが、試験当日のイメージをあらかじめ押さえておけば、不安なく試験に集中して臨めると思います。
当日の過ごし方以外の2022年社労士試験に知りたい方はこちら↓の記事をどうぞ。



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