2022年3月に勉強を開始して2022年8月の社労士試験を受験し運よく合格することができました。
今回は、私が社労士試験の際に使った予備校、テキストを紹介します。使い方などは詳しく他の記事でも書いていきます。
- 通信講座のSTADYing(スタディング)
- 市販本でTAC出版の「みんなが欲しかった!社労士全科目横断総まとめ」
- 大原出版の市販の基本テキスト「読めば分かる!社労士テキスト」
この3つをメインにして、追加で
- 市販のTAC出版の問題集3冊
- LECの公開模擬試験
を使いました。「社労士予備校の宝石箱やー」という呉越同舟状態で勉強をしました。
今回は、勉強費用としてどのくらいか掛かったかもあわせて書いています。
予備校編
独学か予備校を使うか?
社労士の受験講座は予備校・専門学校・スクールなど人によって言い方が違いますが、「予備校」と総称して話をすすめます。TAC、資格の大原、LEC、クレアールといった資格スクールのほか、アルガード、フォーサイト、スタディングなどのWebに特化した予備校、ユーキャンなどの通信教育講座などがあります。
私は資格試験の目的は「その資格に値する素養があるか?」と試すテストで、実務に必要な知識や技能は国家資格の試験を受かってから身に着けて、そこからが勝負だと考えています。そのため、社労士の受験勉強は試験突破のための勉強として割り切って取り組んでいます。
働きながら効率的に勉強し試験を突破するために市販の本を独学で読んで勉強するのは非効率です。過去問の分析などを専門家がしたうえでそれに合わせた講義を受講できる予備校を使わないという選択肢はありませんでした。
予備校は通学か通信か?
仕事の都合で月の中で忙しい週とそうでない週があるため、毎週決まった時間に学校に通うなどはできなかったため、通信講座を選択しました。
どこの予備校にするか?
過去の資格試験の勉強の経験から、どの予備校でも勉強すれば通ると考えていたので、価格面やWebを前提とした通信教育であるということも考慮してスタディングにしました。

私の試験勉強のモットーは「(自分の選んだ予備校、教材を)信じる者は救われる。」です。
スタディングは、社労士総合コース[2022+2023年合格目標]春の合格応援キャンペーンで、割引後で税込み51,584円でした。
スタディングの良かった点やどう活用したか、紙のテキストなしでどう勉強したかは別途記事を書いていきます。
補助につかった市販テキスト
スタディングはWebテキストの形式で、スマホやPCで見るには非常に見やすく分かりやすいです。一方で、スマホ、PCでの勉強を前提としており、印刷したテキストは有料のオプションとなっています。
印刷した本は膨大な量となりそうだったので、短期間の受験勉強では消化しきれないと考え購入はしませんでした。
ただ、復習の際に、重要論点をざっと勉強するには、本の形式も欲しかったため、市販のテキストで補充しました。
使った本は、メインには、TAC出版の「みんなが欲しかった!社労士 全科目横断総まとめ」(2,200円)、補助には大原出版の「読めばわかる!社労士テキスト」(4,400円)を使いました。
「読めばわかる!社労士テキスト」で2022年社労士試験が突破できるか?を検証した記事はこちら。⇒総まとめ、選択式:労働科目編、社会保険科目編、択一式:労働基準法及び労働安全衛生法、労働者災害補償法、雇用保険法、労務・社会保険一般常識、健康保険法、厚生年金保険法、国民年金法
アウトプットのために使った市販問題集
問題集としては、STADYingの問題集をスマホで繰り返し解いていましたが、補助的に市販の問題集も利用しました。
問題集は、TACの「みんなが欲しかった!社労士の問題集」(3,520円)、TAC出版の「合格のツボ」の択一式と選択式(それぞれ3,080円)を使いました。(合計9,680円)
模擬試験
2022年の受験が初めてだったため、試験慣れするために、LECの公開模擬試験を会場で1度受験しました。(2,100円)
振り返ると、やはり会場で模擬試験を受けておいてよかったです。選択式、択一式でそれぞれ時間配分など経験しておいたことで本番での不安を軽減できました。
初年度で試験までの限られた時間では、本番レベルの公開模擬試験を何度も受けるよりは、インプットや基礎的な問題演習の時間を確保したほうがいいと考えたため、公開模擬試験は1度だけ受験しました。2年目以降であれば、複数回受けたと思います。
ずばり、いくら掛かった?
上記でいくら掛かったか合計していきます。スタディングは、社労士総合コース[2022+2023年合格目標]春の合格応援キャンペーンで少しお得になっていました。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| スタディング | 51,584円 |
| TACの横断総まとめ(市販本) | 2,200円 |
| 大原の読めばわかる!社労士テキスト(市販本) | 4,400円 |
| TAC市販の問題集3冊 | 9,680円 |
| LEC公開模擬試験 | 2,100円 |
| 合計 | 69,964円 |
スタディングは合格したらアンケートに回答すれば1万円の合格祝い金が貰えますので上記から1万円を引くと、ざっくり6万円となりました。(本番の受験料は含まず)
このほか、本番の受験手数料として15,000 円+決済手数料396円で15,396円がかかりました。
そのほかの支出として、外で勉強するときの喫茶店代が意外とかかっています。
これをコーヒー代とするか勉強代にいれるか悩みますが、週2回ぐらいで1回100円~250円ぐらい(単価は安い!マクドナルドやドトールでコーヒーだけとかです。)ですので、25週×2回×200円=10,000円ぐらいですね。
そのほか、文具代(フリクションの替え芯やラインマーカーなど)、スタディングのスライドの一部を暗記用に印刷した紙代・インク代とかは大した金額ではないと思います。
というわけで、最終的に合計すると、予備校や書籍で6万円、受験料で1万5千円、喫茶店代で1万円、その他もろもろを5千円として、9万円ということになりました。

以上、ふかまさが受験でかかったお金を見てきました。
正直、多少お金がかかっても、納得する講座や書籍で、1年でも早く合格することを優先したほうがいいと思います。試験勉強のモットーは「(自分の選んだ予備校、教材を)信じる者は救われる。」です。


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